やむやむ
http://caetla.oops.jp/blog2/
ja
2011-01-28T17:12:16+09:00
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JavaScriptがOFFでもエントリアーカイブの追記部分が読めるように
http://caetla.oops.jp/blog2/archives/2006/01/18_1300.php
やむやむ スタート直後から 導入させていただいてる エントリアーカイブ の 『続...
やむやむ スタート直後から 導入させていただいてる エントリアーカイブ の 『続きを読む』 なんだけど
このリンクは JavaScript が 有効になってないと 機能しないんですね。
ずっと JavaScript を有効にしてたので、気が付きませんでした。
小粋空間 さん : エントリー・アーカイブの追記文章の折りたたみ(改) にしたがって
JavaScript が OFF の場合には はじめから 追記部分が 表示されるようにしました。
また、『続きを読む』 リンクは 表示されてても JavaScript が OFF状態では 意味がないので
「下記の 『続きを読む』 のリンクは JavaScript が有効な場合に機能します。」 と 説明が入るようにしました。
だけど、試しに JavaScript を OFF にしてみたら、やむやむ あちこちで コマッタことだらけですねぇ。
サイドメニューの折りたたみ もきかないし、がちゃがちゃエントリ もダメだし。。。
なので、ぜひぜひ、JavaScript は ON にして 見ていただきたいですね。
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MTカスタマイズ
Caetla
2006-01-18T13:00:00+09:00
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月別・年間アーカイブのツリー化
http://caetla.oops.jp/blog2/archives/2006/01/12_1530.php
ほかのサイドメニューの ツリー化できるところは、ことごとく ツリーにしてた んだ...
ほかのサイドメニューの ツリー化できるところは、ことごとく ツリーにしてた んだけど、
ブログも 足掛け3年、データが増えてきたということで、今まで ツリーに し残してた
月別アーカイブ と 年間アーカイブ (どちらも 右サイドメニュー) も 遅ればせながら ツリーにしました。
ユーザマニュアルのツリー化 に使った generateTreeForTreeStructure を 使いました。
⇒
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MTカスタマイズ
Caetla
2006-01-12T15:30:00+09:00
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小粋ユーザリストのスクロールバー
http://caetla.oops.jp/blog2/archives/2005/12/29_1000.php
BlogRolling の リンクリスト、我が やむやむでは 小粋ユーザリスト ...
BlogRolling の リンクリスト、我が やむやむでは 小粋ユーザリスト で 使用させていただいてますが
このリストも DrecomRSS や BlogPeople の リンクリスト同様 クレジットを スクロールバーの外に追い出す、
というカスタマイズの方法を 小粋空間 さんで紹介してくださってたので、早速 やってみました。
⇒ BlogRolling にスクロールバーをつける
小粋ユーザリストは 登録件数も 500件を超えていて スクロールバーをつけないと 縦に 相当長くなっちゃうので
スクロールバーだけは 早くからつけてたんですけど、一番下までスクロールさせないと クレジットを 見ることが
できなかったものが、このカスタマイズで スッキリ!解決しました。
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MTカスタマイズ
Caetla
2005-12-29T10:00:00+09:00
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コメント投稿者リンクを別窓で開くようにする
http://caetla.oops.jp/blog2/archives/2005/11/19_1045.php
3.2にアップグレードしてから、コメントをくださったかたのお名前をクリックすると...
3.2にアップグレードしてから、コメントをくださったかたのお名前をクリックすると
同一窓で そのコメント投稿者さんのサイトが開くようになってしまって、気になってたんだけど
別窓で開くようにするには どのファイルのどこを修正すればいいのかわからなかったので
今までずっとそのままにしてました。どうしても 別窓で開きたいときは リンクを右クリックして
「新しいウィンドウで開く」 にしたり・・・。 が!今日、めでたく 解決しました~♪
参考にさせていただいた (というか、丸々 真似させていただいた) のは
⇒ MTカスタマイズ法収集ブログ さん : コメント投稿者のリンクを別ウィンドウで開く方法
です。lib/MT/Template/ContextHandlers.pm が 対象ファイルだったんですね~。
if ($c->id && !$args->{no_redirect}) {
return sprintf(qq(<a title="%s" href="%s%s?__mode=red;id=%d" target="_blank" >%s</a>),
$url, $cgi_path, $comment_script, $c->id, $name);
} else {
# In the case of preview, show URL directly without a redirect
return sprintf(qq(<a title="%s" href="%s" target="_blank" >%s</a>),
$url, $url, $name);
}
該当箇所を 検索で探して 青い字を追加してね。
どれどれ~?おぉ!ちゃんと別窓で開いてます。これで スッキリしましたぁ♪
なんと!このエントリに 恐れ多くも トラックバックをくださった The blog of H.Fujimoto さんの
コメント投稿者のBlogを別窓で開くプラグイン によりますと、このエントリで できたことを プラグインを使って できるとのことで・・・
プラグインを使うメリットは MT を 今後 アップグレードしたときも ファイルの書き換えをしなくていいってことですね。
また、TypeKeyでログインしてコメントされた場合、アイコンをクリックすると その人のプロフィールにとびますが
これも 別窓で 開かせることができるということなので、うちも プラグインを使用した方法に変えました。
というわけで、壱さんのエントリ に 感謝の トラックバック返しです。(11月20日)
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MTカスタマイズ
Caetla
2005-11-19T10:45:00+09:00
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13か月目の憂鬱・・・月別アーカイブの強調表示
http://caetla.oops.jp/blog2/archives/2005/11/03_0940.php
ブログ開設から1年経って ウカレテた ら、 13ヶ月目に突入したことで、とんでも...
ブログ開設から1年経って ウカレテた ら、
13ヶ月目に突入したことで、とんでもないことが起きてました。
右サイドバーの 月別アーカイブ のところ、
ここ で スッキリ表示に変え、さらに ここ では 並び方を昇順にし、
その後も くっつき過ぎて読みにくいので 月名の数字の間隔を
少し あけてみたり・・・と、表示に 気を使ってきたわけなのですが、
なんと!「11」 しか表示してないものだから 2005年の11月も 2004年の11月も
両方 強調表示 されてるではありませんか!!!Σ( ̄□ ̄;)
そこで せっかく 頑張って スッキリ表示にしたんだけど
日付アーカイブ (月別 ・ 日別) でだけ
ノーマルな 「○年○月」 表示に 戻しました。
全くの ノーマルでもつまらないので、ツリー にだけはしましたけど。
あと、日付の強調表示が関係ない エントリアーカイブ や
メインページ、カテゴリアーカイブ などでは
今までどおり スッキリ表示の Monthly Archives に しています。
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MTカスタマイズ
Caetla
2005-11-03T09:40:00+09:00
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エントリ編集に3つ+αの小技
http://caetla.oops.jp/blog2/archives/2005/10/14_1200.php
エントリを新規に投稿、または編集するときに 便利で楽チンになる技を 今まで あれ...
エントリを新規に投稿、または編集するときに 便利で楽チンになる技を 今まで あれこれ組み込んできましたが、
その中で 使用頻度が多い 3つのワザを 3.2 にも 呼び戻してみました。
3つとも /tmpl/cms/edit_entry.tmpl に ワザを仕込みます。
1.文中のリンクを 常に別窓で開くようにする (元ネタ : 編集を楽にする技ふたつ )
編集画面にデフォルトで付いてる 「リンクを挿入」 ボタンを使ったとき、自動的に target=_blank と入ります。
今までは mt.js に 記述をプラスしてましたが、3.2 から新しくできたディレクトリ mt-static の中にある mt.js に
記述を追加してみたところ、機能しませんでした。そこで /tmpl/cms/edit_entry.tmpl に 直接 ↓ を追加。
function insertLink (e, isMail) {
if (!canFormat) return;
var str = getSelected(e);
var link = '';
if (!isMail) {
if (str.match(/^https?:/)) {
link = str;
} else if (str.match(/^(\w+\.)+\w{2,5}\/?/)) {
link = 'http://' + str;
} else if (str.match(/ /)) {
link = 'http://';
} else {
link = 'http://' + str;
}
} else {
if (str.match(/@/)) {
link = str;
}
}
var my_link = prompt(isMail ? 'Enter email address:' : 'Enter URL:', link);
if (my_link != null) {
if (str == '') str = my_link;
if (isMail) my_link = 'mailto:' + my_link;
setSelection(e, '<a href="' + my_link + '" target=_blank>' + str + '</a>');
}
return false;
}
2.デコードボタンを付ける (元ネタ : これで完成!エントリ編集便利ボタン )
↑ 画像で B (太字) ボタンの 左横にあるのが それです。「>」 を &gt; にしたり、元に戻したりするボタンです。
これは、今日のような カスタマイズの覚えを記事にするときに 大活躍します。
以前は 欲張って こんな にたくさん 便利ボタンを 付けてましたが、中にはあまり使わないものもあったので、
今回は 一番よく使うのに デフォルトで付いてない デコードボタンだけを 増やしました。
* 10月17日 「文字色」 ・ 「文字の背景色」 ・ 「文字の大きさ」 を指定できるボタンも増やしました。「追記」 を見てね。
/tmpl/cms/edit_entry.tmpl の <script> ~ </script> に
function replaceEntity(str) { // 置換処理
str = str.split("&").join("&"); // & から変換すること
str = str.split("<").join("<");
str = str.split(">").join(">");
str = str.split('"').join(""");
return(str);
}
function changeEntity(obj) {
if (document.selection) { // WinIE
obj.focus();
var str = document.selection.createRange().text;
if (str) {
document.selection.createRange().text = replaceEntity(str);
} else if (obj.value && confirm('テキストエリア内の「&,<,>,"」を実体参照化します。\n\nよろしいですか?')) { // 選択されていないとき
obj.value = replaceEntity(obj.value);
}
} else if ( (obj.selectionEnd - obj.selectionStart) > 0 ) { // Mozilla
var bgnPos = obj.selectionStart;
var endPos = obj.selectionEnd;
var bfrStr = obj.value.substring(0, bgnPos);
var fcsStr = replaceEntity(obj.value.substring(bgnPos, endPos));
var difLen = fcsStr.length - (endPos - bgnPos);
var aftStr = obj.value.substring(endPos, obj.value.length);
obj.value = Array(bfrStr,fcsStr,aftStr).join('');
obj.setSelectionRange(bgnPos,endPos + difLen); // 選択し直し
} else if (obj.value) { // Others (テキストエリア内全てが対象)
if (confirm('テキストエリア内の「&,<,>,"」を実体参照化します。\n\nよろしいですか?')) {
obj.value = replaceEntity(obj.value);
}
}
return;
}
function changeTag(str) { // 置換処理
str = str.split('<').join("<");
str = str.split('>').join(">");
str = str.split('"').join('"');
str = str.split('&').join("&"); // & は最後に変換
return(str);
}
function reverseEntity(obj) {
if (document.selection) { // WinIE
obj.focus();
var str = document.selection.createRange().text;
if (str) {
document.selection.createRange().text = changeTag(str);
} else if (obj.value && confirm('テキストエリア内の実体参照文字を「&,<,>,"」に変換します。\n\nよろしいですか?')) { // 選択されていないとき
obj.value = changeTag(obj.value);
}
} else if ( (obj.selectionEnd - obj.selectionStart) > 0 ) { // Mozilla
var bgnPos = obj.selectionStart;
var endPos = obj.selectionEnd;
var bfrStr = obj.value.substring(0, bgnPos);
var fcsStr = changeTag(obj.value.substring(bgnPos, endPos));
var difLen = fcsStr.length - (endPos - bgnPos);
var aftStr = obj.value.substring(endPos, obj.value.length);
obj.value = Array(bfrStr,fcsStr,aftStr).join('');
obj.setSelectionRange(bgnPos,endPos + difLen); // 選択し直し
} else if (obj.value) { // Others (テキストエリア内全てが対象)
if (confirm('テキストエリア内の実体参照文字を「&,<,>,"」に変換します。\n\nよろしいですか?')) {
obj.value = changeTag(obj.value);
}
}
return;
}
を追加、さらに ボタンの並びに エントリーの内容 (body) 用には
write('<a href="javascript:changeEntity(document.entry_form.text);"><img src="<TMPL_VAR NAME=STATIC_URI>images/jittai_1.gif" alt="<MT_TRANS phrase="jittai_1">" width="40" height="16" border="0" /></a>');
write('<a href="javascript:reverseEntity(document.entry_form.text);"><img src="<TMPL_VAR NAME=STATIC_URI>images/jittai_2.gif" alt="<MT_TRANS phrase="jittai_2">" width="40" height="16" border="0" /></a>');
追記 (more) 用には
write('<a href="javascript:changeEntity(document.entry_form.text_more);"><img src="<TMPL_VAR NAME=STATIC_URI>images/jittai_1.gif" alt="<MT_TRANS phrase="jittai_1">" width="40" height="16" border="0" /></a>');
write('<a href="javascript:reverseEntity(document.entry_form.text_more);"><img src="<TMPL_VAR NAME=STATIC_URI>images/jittai_2.gif" alt="<MT_TRANS phrase="jittai_2">" width="40" height="16" border="0" /></a>');
と 追加します。ボタンの画像は ご自分で用意されるか、よろしければ ここ のを使ってください。
(画像は mt-static/images に アップします。)
3.エントリに絵文字を使えるようにする (元ネタ : コメントとエントリ投稿用絵文字パワーアップ )
これは、元ネタ を そのまま 3.2 でも使えました。ただ 今回は 画像の名前を日本語にしてると文字化けしたので
英数字だけ使いました。また、少し 絵文字の数を減らしました。:wink:
これで 今までに より近い便利さが 取り戻せました。
今後は 不便だな~、と思うところから 徐々に 以前の状態に戻していこうと思っています。
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MTカスタマイズ
Caetla
2005-10-14T12:00:00+09:00
-
Firefoxで長いURLなんかを折り返してくれるJavaScript
http://caetla.oops.jp/blog2/archives/2005/09/27_1630.php
前から気になってたけど、たいした理由もなく後回しにしてた (見て見ぬふりをしてた...
前から気になってたけど、たいした理由もなく後回しにしてた (見て見ぬふりをしてた) ことを
今日 なぜか やる気が起きたので、やっつけちゃいました。それは、Firefox で
長いURL や 連続した半角文字列を 折り返してくれない バグに 立ち向かうことでした。
どういう現象かというと・・・
こ~んな感じ。文字列が Block を突き破って、はみ出してます。これ、IE では起きない現象なんですよね。
小粋空間 さん : Firefox・Netscapeで連続した半角文字を折り返す を参考に
「通常のJavaScritpと同様に設定するカスタマイズ」 のほうで やってみました。
outsider reflex さん : Firefoxで長いURIを折り返す から、url_breaker_plus.user.js をダウンロード、
ローカルサイトパスに アップロードします。
そして、スクリプトを適用したいテンプレートの 一番最後 </html> の直前あたりに
<script src="<$MTBlogURL$>url_breaker_plus.user.js" type="text/javascript"></script>
こんなふうに記述して、再構築するだけ。簡単なことなのにね、もっと早く対処すればよかったです。
ほら!もう、文字列が Block を突き破ったりしてません。↓
なお、このままでは IE で JavaScriptエラーが出てしまうので、スクリプトが Mozilla系ブラウザでのみ
動作するように url_breaker_plus.user.js に 青い字の 2行を 追加するといいそうです。
(function () {
if(navigator.appName == 'Netscape'){
:
(中略)
:
}
})();
これでバッチリです。ヽ(*^。^*)ノ
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MTカスタマイズ
Caetla
2005-09-27T16:30:00+09:00
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各エントリのTagを表示
http://caetla.oops.jp/blog2/archives/2005/09/26_0530.php
日参サイトにさせていただいてる 小粋空間 さんに 最新記事をチェックさせてもらい...
日参サイトにさせていただいてる 小粋空間 さんに 最新記事をチェックさせてもらいに行ったら
各エントリに 設定されてる キーワード (Tag) が 表示されてることに気付きました。
(んと・・・今朝 始めて気付いたわけじゃありませんヨ、少し前にちゃんと気付くには気付いてました。)
これは、TagCloud を応用したもので、うちもせっかく TagCloud のページ を作ったので、
真似して 各エントリに Tag を表示させることにしました。
それぞれの Tag をクリックすると その Tag が設定されたエントリの一覧に ジャンプします。
(これも、小粋空間 さんの真似です。)
やむやむ では 各エントリ本文の下 posted の欄に 載せています。
Tag : <MTEntryTags glue=", ">
<a href="<$MTCGIPath$>mt-xsearch.cgi?blog_id=<$MTBlogID$>&search_key=Tagwire&search=<$MTTag encode_url="1"$>" target="_blank" title="[<$MTTag$>] のタグ一覧へ "><$MTTag$></a>
</MTEntryTags>
こんな感じにしたら うまくできたようなんだけど・・・ これでいいんでしょうか?yujiroさーん!
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MTカスタマイズ
Caetla
2005-09-26T05:30:00+09:00
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カテゴリ・日付アーカイブにもパンくずナビ
http://caetla.oops.jp/blog2/archives/2005/09/13_1430.php
ここ のエントリのときに 個別エントリアーカイブ に パンくずナビ を 設置しま...
ここ のエントリのときに 個別エントリアーカイブ に パンくずナビ を 設置しましたが、
その進化版として、小粋空間 さん : パンくずリスト を参考に
カテゴリアーカイブ ・ 日付アーカイブ にも パンくずナビ 付けてみました。
ついでに、個別エントリアーカイブについても TOP へのリンクが間違ってたりしたので、見直しました。
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MTカスタマイズ
Caetla
2005-09-13T14:30:00+09:00
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ゆっくりジワ〜ッと開閉するサイドメニュー
http://caetla.oops.jp/blog2/archives/2005/08/27_1000.php
ブログ開設当初 から 一番のお気に入りカスタマイズで 以来 ず~~~っと使わせて...
ブログ開設当初 から 一番のお気に入りカスタマイズで 以来 ず~~~っと使わせていただいてる
小粋空間 さんの 「サイドメニュー折りたたみスクリプト 」 が ヴァージョンアップ!!
最新版 v5.0 では、ゆっくり開閉ができるようになりました。また、開閉のスピードも調節することができます。
⇒ 小粋空間 : サイドメニューの折りたたみ(v5.0:ゆっくり折りたたむ)
サンプルを拝見して、その なんともモドカシゲな開閉動作に グラッと惹かれて、
早速!やむやむでも 折りたたみスクリプトを アップグレードすることにしました。
(なんか最初 JSファイルのファイル名を間違えてアップしてて、変なエラー出ちゃったりしたので、早速ってわけでもないけど・・・)
以下に、導入手順を覚え書きとして記しておきます。
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MTカスタマイズ
Caetla
2005-08-27T10:00:00+09:00
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個別エントリーへのリンクタグ楽チンコピー
http://caetla.oops.jp/blog2/archives/2005/06/17_1405.php
MT :: luvlog さん : 個別エントリーへのリンクタグを表示 を参考に...
MT :: luvlog さん : 個別エントリーへのリンクタグを表示 を参考に 個別エントリページの トラックバック欄の上に
新しく 「このエントリーのURL」 という欄を設けました。トラックバックURL同様、1クリックコピーできます。 ⇒ こちら
「このエントリーのURL(リンク用タグ付き):」 というところをクリックしても、テキストエリア内が選択状態になる
というのも、トラックバックURL の動作と同じです。 ⇒ こちら 参照
また、Windows で IE 使用限定ですが、一発コピーボタンも 付けています。 ⇒ こちら
以下は、うちの場合のソースです。ご参考までに。(id等は 適当に変えてください。)
<p class="techstuff"><label for="entry_url">このエントリーのURL(リンク用タグ付き):</label><br />
<input type="text" name="entry_url" size="50
" value=" <a title="<$MTBlogName$> : <$MTEntryTitle$>" href="<$MTEntryPermalink$>" target="_blank"><$MTBlogName$> : <$MTEntryTitle$></a>" readonly="readonly" class="edit" id="entry_url" onfocus="this.select()" /> <input type="button" class="button" value="copy for IE/WIN" onclick="window.clipboardData.setData('text', '<a title="<$MTBlogName$> : <$MTEntryTitle$>" href="<$MTEntryPermalink$>" target="_blank"><$MTBlogName$> : <$MTEntryTitle$></a>')" /></p>
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MTカスタマイズ
Caetla
2005-06-17T14:05:00+09:00
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進化版 「トラックバックURLを1クリックで選択状態に」
http://caetla.oops.jp/blog2/archives/2005/06/17_1130.php
以前、「トラックバックをちょっとだけ楽チンに」 というエントリで トラックバッ...
以前、「トラックバックをちょっとだけ楽チンに 」 というエントリで
トラックバックURL を 1クリックで 選択状態にする技をご紹介したのですが
小粋空間 さんで、その進化版とも言えるカスタマイズを公開されてましたので、早速 やってみました。
⇒ label 要素を用いてトラックバックURLを1クリックで選択状態にする
今までとなにが違うかというと・・・
「このエントリーのトラックバックURL:」 の部分をクリックしても選択状態にできるようになったのです。
このエントリーのトラックバックURL:
お試し用です。↑ 「このエントリーのトラックバックURL:」 ってとこをクリックしてみて。ね?できたでしょ?
<label for="trackback_url "> このエントリーのトラックバックURL:</label> <br />
<input tabindex="1" accesskey="x" name="trackback_url" size="50" value="<$MTEntryTrackbackLink$>" readonly="readonly" id="trackback_url " onfocus="this.select()" />
input 要素に追加した任意の id 属性 (青い字) を label 要素 に指定し <label for (任意のid属性)></label> で
括る (赤い字のようにする) と、括られた文字列をクリックしても 選択状態になります。
ここでは 「このエントリーのトラックバックURL:」 を <label for (任意のid属性)></label> で括っているので、
「このエントリーのトラックバックURL:」 のところをクリックしても、しっかり選択状態になるようになりました。
また label 要素に accesskey 属性 (↑緑色の部分) を付与することで、Altキー + 「accesskey属性で指定した値」 で
選択することもできるそうです。そうでしたかぁ。そうなんだぁ。知らなかったぁ~~~。またひとつ、お勉強させていただきました。
(yujiroさん曰く、MovableType では デフォルトテンプレート・メインページの検索部分に このテクニックを用いている・・・
ということで、調べてみたら、ホントだぁ!<label for="search" accesskey="4"></label> に なってました。)
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MTカスタマイズ
Caetla
2005-06-17T11:30:00+09:00
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コメントプレビュー画面にも絵文字と編集ボタン
http://caetla.oops.jp/blog2/archives/2005/06/13_2315.php
個別エントリページの コメントテキストエリアの下に プレビューが出るようにしてる...
個別エントリページの コメントテキストエリアの下に プレビューが出るようにしてる ので、
【確認】 ボタンを押して コメントプレビュー画面に進む方は ほとんどいらっしゃらなくなったかもしれませんが
個別エントリページのプレビューでは 絵文字が :ドキドキ: とか :チュゥ: とか テキストで出るだけなのに対し、
コメントプレビュー画面では ちゃんと :ドキドキ: :チュゥ: ・・・と、絵文字まで入った状態で 目で確認できるので
時間がある方、慎重な方のために・・・【確認】 ボタンと コメントプレビュー画面、残してあります。(=^_^=) ヘヘヘ
だけど、この コメントプレビュー画面にも 絵文字 と 編集ボタン があって、ちゃんと使える状態になってないと、
確認して、その画面で手直しする時に 不便かな・・・・と思ったので、コメントプレビュー画面にも
ついでに コメントエラー画面にも 絵文字 と 編集ボタン を 付けました。
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MTカスタマイズ
Caetla
2005-06-13T23:15:00+09:00
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コメントとエントリ投稿用絵文字パワーアップ
http://caetla.oops.jp/blog2/archives/2005/06/12_0520.php
みなさんがコメントをくださる時用の絵文字は ここ、あたしがエントリする時用の絵文...
みなさんがコメントをくださる時用の絵文字は ここ 、あたしがエントリする時用の絵文字は ここ で それぞれ
実装済みなんだけど、実は 少々の不便があって、気にはなってたけど、どうしようもないかな・・・と諦めてたんです。
それは・・・絵文字をクリックすると、カーソルの位置ではなく、常に 文末に 絵文字が入ってしまうことでした。
それと、もうひとつ。エントリ用の絵文字は body でしか使えない (追記では使えない) ってのも、
body のところで絵文字を表示させておいて、コピペして追記のところにむりやり持ってくだなんて
なんだかスマートじゃないな~って・・・思ってたんですよね~。ところが!「エントリに絵文字 」 に
トラックバックをくださった mayu*can さんに行ってみると (」゜ロ゜)」 ナント!!あたしが なんだかなぁ~~~、と
思ってた2点、バッチリクリアなさってるではありませんか!絵文字は コメントでも エントリ投稿時にも
ちゃんと カーソルを置いたところに入るし、追記でも 絵文字が使えるし・・・(o^^;o) オドロイタワ・・・
てことで、早速 やむやむでも 真似させていただきました。えーーーっと、このカスタマイズは
あらかじめ、MT Smileys を導入しておく必要があります。ここ あたりを参考に まず、MT Smileys を入れてください。
そこまでできたら、あとは楽チン!カーソルを置いたところに 絵文字を表示させるには、
Smileys の JavaScript を 以下のものに差し替えるだけです。
<script type="text/javascript" language="javascript">
<!--
// MT Smileys http://mt-hacks.com/mt-smileys.html
// Edited By Noel http://noe.lolipop.jp/
function emoticon (smiley) {
var txtarea = document.comments _form.text ;
smiley = ' ' + smiley + ' ';
if(navigator.appName.indexOf("Microsoft") > -1){ // If IE
txtarea.focus();
if (!document.selection) return;
var range = document.selection.createRange();
range.text=smiley;
txtarea.focus();
// return false;
}else{ // If other browser
if (txtarea.createTextRange && txtarea.caretPos) {
var caretPos = txtarea.caretPos;
caretPos.text = caretPos.text.charAt(caretPos.text.length - 1) == ' ' ? smiley + ' ' : smiley;
txtarea.focus();
} else {
var length = txtarea.textLength;
var start = txtarea.selectionStart;
var end = txtarea.selectionEnd;
var txtarea1 = txtarea.value.substring(0, start);
var txtarea2 = txtarea.value.substr(end, length);
txtarea.value = txtarea1 + smiley + txtarea2;
txtarea.focus();
}
}
}
//-->
</script>
なお、このスゴ技スクリプトは mayu*can さんの コメント欄に絵文字を (追加カスタマイズ) から コピーさせていただきましたが、
元ネタは Hitori-Goto さんの きつねさんでもOK です。ありがとうございます。
また、上記スクリプトは コメント欄の絵文字用で、これを エントリの本文や追記で使うには、
tmpl/cms/edit_entry.tmpl に 上記JavaScript と smileys の内容をコピペするわけですが
本文に使うためには、↑ 赤い字のところを entry _form.text に 修正する必要があります。
同様に 追記で使うためには entry _form.text_more とし、さらに 以下の2点を修正します。
↑ 青い字のところに function emoticon1 (smiley) { のように 1 を追加する。
smileys の画像パス (http から始まる 絶対パスで指定) のところも a href="javascript:emoticon1 とする。
これで、上書き保存して、tmpl/cms/edit_entry.tmpl を アップします。
絵文字を使いたい(表示させたい) テンプレート(MainIndex ・ 個別エントリアーカイブ等) に 以下の修正を かけます。
<$MTEntryBody$> を <MTMacroApply><$MTEntryBody$></MTMacroApply> に
<$MTCommentBody$> を <MTMacroApply><$MTCommentBody$></MTMacroApply> に
そして、追記は・・・ <$MTEntryMore$> を <MTMacroApply><$MTEntryMore$></MTMacroApply> に。
また、各テンプレートの一行目には <$MTInclude module="smiley macros"$> も 忘れずに・・・
これで、追記でも 絵文字が使えるし、コメントでも エントリ投稿時でも カーソルの位置に 絵文字が入るようになりました。
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MTカスタマイズ
Caetla
2005-06-12T05:20:00+09:00
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複数のトラックバックピープルを切り替え表示
http://caetla.oops.jp/blog2/archives/2005/06/09_1045.php
トラックバックピープルを 複数表示したいけど、あんまり場所をとるのも・・・と、今...
トラックバックピープルを 複数表示したいけど、あんまり場所をとるのも・・・と、今まで
トラックバックピープルは ひとつだけしか 載せてなかったのですが、いっぱい載せてもスッキリ表示できる
スクリプト と CGI を The blog of H.Fujimoto さんが 公開されてたので 早速 いただいてきました。
⇒ Blog Parts Changerその6:トラックバックピープルの切り替え表示(前編)
⇒ Blog Parts Changerその7:トラックバックピープルの切り替え表示(後編)
スクリプト の設定次第で BlogParts を 幾つかのブロックに分けて 複数箇所に表示することも可能
(⇒ Blog Parts Changerその5:パーツを複数ブロックに分けて表示する をご参照ください。) なのですが、
やむやむ では、トラックバックピープルは 別のページ に置いているので、メロメロパークの切り替え で使った
スクリプト (blog_parts_changer.js) とは 別のスクリプト (blog_parts_changer2.js) と して 設定しました。
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MTカスタマイズ
Caetla
2005-06-09T10:45:00+09:00